アニメ「精霊の守り人」にはまってます♪

subetta++
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オポたん活動再開したようですね。
長期休暇で体がなまってないかなあ。


さらなる「大冒険」と火星人さんの
「青空教室」に期待したい所です。

カメラの撮影範囲に時々置かれている
生物を模した「工芸品」が
いったいどういうメッセージを秘めているのか
わかりませんが、

今後も続くのかなあ?

勝手に「○○シリーズ」って名付けて楽しんでいたので…。


話は変わって、

中国が来月10月に有人宇宙飛行をする予定なのですが、

9月末に打ち上げるとか打ち上げないとかで

情報が錯綜してます。

どうしたんでしょうねえ。

命綱なしで船外ミッションするというような話もあるんですが、

本当かなあ?

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(C)新華社/中国国家航天局
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(C)新華社/中国国家航天局

先日、ヤフーのトップページに「精霊の守り人」動画配信の文字が…。
「守り人」シリーズといえば、国内の児童文学のカテゴリーでは、
人気作品なんですが、

あれれ、いつの間に、OVAになったんだろうって見に行ったら、
とっくの昔にアニメ化されていたんですね。
NHKで放送されていたなんて、全然知りませんでした。

「守り人」シリーズの大ファンなんで、
当分、ショックから立ち直れないッス…。


てっきり「ジブリ」が映画化するもんだと勝手に決めつけて
いたんで、映像見る迄、クオリティーに不安があったんですが、
メチャメチャ美麗ですね。
良い意味で期待を裏切られました。
インターネット配信でこれだけ美しいんなら、
DVDとかで見たら、もっと素晴らしいんだろうなあ。

制作が「NHK」なんで、「上橋ワールド」をどこまで、
映像化するんだろうって不安だったんですが、
イケイケですね。
制作費かかり過ぎて、あとに戻れなくなったのかなあ(笑)。

モチーフが「皇室」やし。
帝が自分の子供(皇子)を殺すっていう
あぶない設定だしなあ。


映像も素晴らしいし、脚本も上橋ワールドをさらに
発展させた内容に仕上がってるし、「守り人」ファンと
しては、嬉しい限りです。

脚本のきめ細かさというか、端々にあるメッセージは
、一部の視聴者やNHKの偉い人には、
刺激が強すぎるような気がするんですがどうなんでしょう?(笑)

初めてこの原作読んだ時は、
こんなん、子供に読ませてええんかいな。

なんて内容が一杯でてくる「守り人」シリーズですが、
ぜひ、次回作とかも制作してほしい所です。
(無理かなあ?)

児童向けの作品なのに「夜這○」とかでてくるし(笑)。


週末、テレビで再放送中みたいなので、
楽しみが増えました。

全然、見る事のない
ましてや、かぐやたんの偉業に
ドロをぬったNHKさんには、いつも
「受信料返せ~♪」
と思っていたのですか、
「守り人」シリーズ放映してくれるんなら
喜んで払っちゃうかな。(笑)

けど、ネット配信で1話100円らしいので、
全話で受信料一ヶ月分位かあ。

やっぱり
NHKなんて見ないぞ~。
「受信料、返せ~♪」

最近、試験マニアと化していて、
なんだか本当に忙しい、Subettaでした。
試験が近づくと、なんか違う事がしたくなりますよね。
というわけで、ブログ更新にうつつぬかしております。
さあ、真面目に勉強しよっと。

火星ネタやめて、
試験合格法とかのネタブログにしようかなあ。(笑)

 

WikiPedia「守り人シリーズ」

 

おやすみなさい。
 (つ∀-)オヤスミー

 


「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ

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このページは、subetta++が2008年9月 7日 20:49に書いたブログ記事です。

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