火星の都市画像マップ
- 「火星の都市６」
- ＜page 1＞Mawrth Vallis（石積遺跡編PART-1） 2008/05/24 UP
- ＜page 2＞Mawrth Vallis2（石積遺跡編PART-2） 2008/05/24 UP←今ここ
- ＜page 3＞Mawrth Vallis3（石積遺跡編PART-3） 2009/03/12 UP
- 01 法面地形
- 撮影日:11 March 2008
- 元ファイル名 ID:PSP_007612_2045_RED.jp2
- 表示拡大率: 0.66 倍
- coordinate upper left: x20936 y61118
- center: x21236 y61367
- Last up date Sat May 24 16:24:22 2008
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- (C)NASA/JPL/University of Arizona
- よく山道でみかける斜面の土砂崩れ防止用のコンクリート面のような地形です。拡大してみると、単なる自然に形成された地形のように見えますが、所々人工的な物体があったりします。元画像は３枚シリーズになっています。今回の「火星の都市6」はその中の一枚からピックアップしました。わざわざ、「注目してね！」といわんばかりの珍しいシリーズ物の画像ファイルなんですが、アリゾナ大学さんの意図というか、狙いは、どこにあるんでしょう？たまたま面白い地形だったからピックアップしたのかなあ？けど、こんな地形に将来マーズサイエンスラボラトリーを着陸させる予定って、結構チャレンジャーというかムチャな計画やなあ。着陸できるんでしょうか？もっとたくさんのネタがありそうな画像なんですが、いきなりネタ切れです。次の画像に期待したい所です。
