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~お越しいただき、有難うございます。ここは火星画像を集めたサイトです。~
UFO研究家やメディアがこれまで伝えてきた情報を真っ向から否定する、
天邪鬼な管理人「Subetta++」が、火星探査機の画像を中心に、従来のUFO情報とは違う視点で、地球外知的生命体の存在や地球外文明の謎を火星画像の検証を踏まえながら、真実に迫ります。

ページ案内

「トップページ」 現在のページです。

「はじめに」10/26UP Mars de Subetta++のご紹介です。

「MRO画像(JP2形式)の閲覧入門」08/01/26UP 本邦初公開の作業手順です。

「火星の都市1」 2007/11/01 UP ゲールクレーター、その他地域の画像

「火星の都市2」 2008/03/09 UP リチャードソンクレーター地方

「火星の都市3」 2008/08/08 UP 北メリディアニ地方(古代遺跡編)「PART-1」~「PART-5」

「火星の都市4」 2008/01/03 UP 東メリディアニ地方(ジオラマ都市・水と緑・港町編)

「火星の都市5」 2008/02/10 UP North Sinus Meridiani 「PART-1」~「PART3-2」

「火星の都市6」 2009/03/12 UP Mawrth Vallis(石積遺跡編「PART-1」~「PART-2」)

「火星の都市7」 2008/07/25 UP Hellas Basin(回転都市編)

「火星の自然1」 2008/06/07 UP louth crater(氷の棚田編)

「火星の自然2」 2008/11/20UP Cydonia Region ~Face on mars~(シドニア地区 人面岩散策)

「Voice of Meridiani」プログ 2014-01-25更新
那覇上空に謎の光 (2014.01.23)

お知らせ・ニュース

更新情報2008年8月 「Google Mars」のトラブルについて

 一部のページに導入した、「Google Mars」で、8月12日現在、表示に障害が発生している模様です。右上[elevation]をクリックすると表示できる場合があります。Google社側のトラブルと思われますが、「Google Mars」の仕様変更の可能性もあります。しばらくすれば、直ると思いますが、一応参考迄に…。

更新情報2008年6月 新ページ作成しました。

 新ページの紹介です。louth crater(氷の棚田編)という有名な氷のクレーターの画像集です。いつも以上になんにも写ってないんですが、ネタ切れ気味でゴメンなさいデス。m(_ _)m

更新情報2008年4月 新ページ作成しました。

 久々の新シリーズ公開です。Mawrth Vallis(石積遺跡編「PART-1」)という火星の谷の画像を元に作成してみました。 よろしくお願いします。m(_ _)m

更新情報2008年3月 プログ移転しました。

アクセスの気配が全くしない、更新情報ブログ「Voice of Meridiani」を移転しました。といっても、同じサーバーに収容しただけなんですが…。お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。m(_ _)m

更新情報2008年2月 画像ビューアを更新しました。

更新内容:
横幅を広く表示できるように改善しました。
画面サイズ800*600のディスプレイでも表示出来るよう修正しました。
ピクセルあたりの長さが1px=0.25mに固定されていた為、変更できるようにしました。
現在1px=0.5mの画像のスケール表記が正しくないので、順次ファイルを対応させていきます。
ブラウザのキャッシュが残っていると表示が乱れますので、変な時は、画面を「リロード」するか、
キャッシュや履歴を一旦削除した上で表示さてください。
ieでは、スクリプト警告が画面上部に表示されますので、お手数ですが、解除願います。
ie6.0、ie7.0、FireFox2で動作確認しました。

更新情報12月→1月 画像処理手順の変更について。(1/3更新)

これまでの処理。
1.OpenEV(FwTools)で画質を自動調整し、選択範囲をbmp形式でエクスポート。
2.拡大縮小ツール(藤 -Resizer- ver2.520)を使い、複数のファイルを一括リサイズ変換処理。
新方式
1.OpenEV(FwTools)で選択範囲をbmp形式でエクスポート。
2.「GIMP2.4.2日本語版」で、手動レベル調整。
3.アンシャープマスク処理。(未処理の場合有)
4.拡大縮小ツール(藤 -Resizer- ver2.520)を使い、
複数のファイルをbmp形式からjpg形式に一括リサイズ変換処理。
{横幅500px(画質75%)と1000px(画質95%)の画像作成。}
以上です。
モニターの固体差による、画像の「白飛び」を抑止する為に、手順を変更しました。 「白」でつぶれた箇所が減り、画質がシャープになっています。新手順にて、全画像を再アップロード予定です。

NASA新着情報11月

11-17 Hi-riseカメラで撮影されたカラー画像についての注意点です。同じIDで公開されているグレー画像 と縦横のピクセルサイズがどうも違うようです。グレーと同じ領域を公開してしまうとサイズが10ギガバイト越えしかねない為、ファイルサイズの巨大化防止措置と思われます。ファイルサイズ圧縮やイメージ最適化の為、ある程度、解像度を低下させる可能性もあるかもです。という訳で、このサイトで紹介しているXY座標は、カラーでは利用できません。もっとも、現時点では、このサイトで紹介している画像の内、カラーJP2画像を公開しているIDは唯一「PSP_003326_1800」のみです。また、このIDでカラーとグレー画像を比較できる場所はかなり限定されます。このサイトで紹介している画像では、「???な建物」として紹介している画像が唯一比較可能でした。見た限りでは、このエリアに関しては、カラー化に伴う解像度の低下は確認できませんでした。当サイトでは、「OpenEV」の利用を推奨していますが、JP2カラー画像に関しては、IASビューアで扱うのが無難のようです。IASビューアで閲覧する際は、ダイナミックレンジの最適値をスクロール毎に調整すると自然色っぽくなります。右から4つ目のアイコンが「自動調整」右から3つ目のアイコンが「手動調整」になります。OpenEVでのカラー画像を扱う手順は不明です
。・゚・(ノ∀`)・゚・。
冬のボーナスでIASビューアの上位バージョンである「ENVI+IDL」を誰か人柱になって購入してくれないかな?国産乗用車が買える価格だったりしますけど。何故か評価版も無料配布(太っ腹!)しているようですが、正しい住所氏名を登録しないとイケマセン。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
日本の代理店から日本語で案内が届きます。
Σ(゚д゚lll)ガ~ン
評価版の機能制限に関する詳細は、不明です。

NASA新着情報10月

10-27 Hi-riseのスタッフブログにカラー画像やファイルに関する解説が掲載されています。Subetta++の下記解説はかなり怪しいので、本家アリゾナ大学のブログで一応ご確認ください。確認はしていませんがグレースケール用の「Non map-projected」バージョンの解像度にちょっと期待しています。これまでこのサイトで掲載していたグレースケール版は地図データとしてそのまま使えるように、画像の向きや縮尺を調整しているようです。調整によってどの程度画像が劣化してしまうのか、暇な時に調べてみようかなと思っています。これまでに収集した位置座標がそのまま使えなくなりそうなので、目的地にたどりつけなくなるのがネックです。
10-25 アリゾナ大学が運営しているHiRiseのイメージサイトが10月10日にカラー画像の大量公開を開始しています。 カラー画像公開に伴い、適切なJP2画像のダウンロードがさらに難しくなっています。ご注意ください。カラー画像にはRGBバージョン(擬似可視光)とIRBバージョン(近赤外線)の他、地図データ用に画像の縮尺調整されたバージョン、圧縮バージョン等々、色々公開されています。その為、「Mars de Subetta++」内のJPEG2000のページの解説があまり役に立たないかもしれません(笑)。一般的な意味でのカラー画像は「RGB」バージョンになりますが、 実際の色とは異なります。画像に興味のある方は、アリゾナ大学(検索キーワード:arizona.edu)のトップページからHiRiseのサイトへのリンク(UA-MARSと書いてるバナー)が張ってありますので、御覧ください。当ページからはリファラ対策の関係上直接アリゾナ大学へのリンクが張れません。リンクを張ってしまうと、修正すべき地点をNASAに通報しているような物なので…。アリゾナ大学への直接リンクは各方面に多大な迷惑をかけてしまいます。貴重なMRO画像が修正されないよう、皆様方のご協力をお願いします。当サイト内では、各種jp2ビューアで当該位置へ簡単に移動できるよう画像のXY位置座標を公開しています。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。下記リンクをアドレスバーにコピペしてご利用ください。(httpの最初の「h」を抜いています。)カラー画像の閲覧にはIASビューア他が必要になります。利用には最新版のJAVAランタイム(JRE)も必要になります。窓の杜に最新版へのリンクが掲載されていますので参考にしてください。JREは「かぐや」のサイトでも必要になりますのであると便利です。

ttp://hirise.lpl.arizona.edu/msl_color_oct_07.php

NASA新着情報9月

09-01 アリゾナ大学が運営しているHiRiseのイメージサイトが8月29日に怒濤の更新 をしています。従来に比べファイルサイズがたいへんコンパクトになっています。 300MB台ではあれば、JP2形式が利用できる大半のアプリで閲覧可能と思われます。興味のある方はファイルサイズを確認してぜひチャレンジしてみてください。植物の繁殖を連想させる様な火星の春のイメージ、気温の上昇に伴い、地下から湧き出る炭酸ガス噴出画像を中心に構成されています。

ttp://hirise.lpl.arizona.edu/pds_release_aug_07.php

画像処理手順の変更について。

これまでの処理。
1.OpenEV(FwTools)で選択範囲をBMP形式でエクスポート。
2.BMPファイルにスケール画像追加。
3.横幅を揃えて、JPEG形式に変換。
4.コントラスト、明るさ修正。
5.アンシャープマスク処理。
以上の作業を試行錯誤を繰り返しながら、WEB用、ラージ画像向けに2回実行。
新方式
1.OpenEV(FwTools)で選択範囲をBMP形式でエクスポート。
2.BMPファイルにスケール画像追加。
3.拡大縮小ツール(藤 -Resizer- ver2.520)を使い、複数のファイルを一括変換処理。
以上です。
拡大縮小アルゴリズムの変更と処理手順の簡素化でファイルサイズのスリム化と 画質の大幅向上化ができました。ファイルサイズのスリム化でこれまでのような高圧縮変換を する必要がなくなった他、より大きなピクセルサイズの画像をWEB上で利用できる様になりました。 また、高画質化によってコントラスト、明るさ調整とアンシャープマスク処理がほぼ不要となりました。

惑星の構造物、関連リンク

(新)「The Horizon」 :地球外惑星の構造物探査における新しい総本山。
いつもお世話になっております。

(旧)「The Horizon」 : 惑星の構造物等。掲示板でいつもお世話になってます。

あるある火星表面探検隊 : Mars Express(ESA)画像を中心にtopiesoさんが運営

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WEB工房きくちゃん

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写真 : cider

参考文献

二千年紀のための懐疑論ガイド : UFOネタはオススメ!

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www.hi-rise.netMars de Subetta++

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画像について

元データは「NASA/JPL/University of Arizona」が研究用に無償で公開しているものです。 アリゾナ大学で公開されている画像を利用する際は、地球外知的生命体との接触リスクという難題に、孤軍奮闘している
「NASA/JPL/University of Arizona」のクレジット表記が必要です。

アリゾナ大学からダウンロードした画像利用に関する規定についてはJPLのサイト等でご確認ください。

当サイトで公開している画像は、アリゾナ大学で公開されている画像を中心に、画像処理や天文学に関して全くの素人である当サイト管理人が二次加工したものである事をご了解くださいます様、先にお詫び申しておきます。


これら素晴らしい衛星データを無償で公開してくださった、米国納税者の方々やスタッフの皆さんの勇気に心から感謝いたします。

~Subetta++~

Mars Reconnaissance Orbiter:(HiRISE)Image

(C)NASA/JPL/University of Arizona