Mars: 2008年5月アーカイブ

というわけで、
パラシュートを開いて降下中の
Mars Phoenix Lander(マーズ・フェニックス・ランダー)を
軌道上を周回している火星探査機MROが、
強引なアングルから撮影したスーパーショットです。

さすがは、「偵察衛星」(w。


クレーターに降下しているように見えますが、
実際には、クレーターのかなり手前?に降下中なのだそうです。

パラシュート降下中の物体を地球からコマンド一発、
決め打撮影するなんて、なんか「職人魂」が
ひしひしと伝わってきます。

クレーターの構図迄、計算に入れてるのかなあ?

PSP_008579_9020_cut1.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona


psp_008579_9020_cut2.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona



というわけで、早速、初画像です。
スタッフさん、仕事早すぎ(w
なんの変哲もない、火星の地表だったりします。 landscape1-hires.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona



phx(new)-foot-brs.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona


phx(new)-panels-br.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona

ローバーのサイトでも...。

jpls.jpg
(C)NASA / JPL-Caltech

PhoenixMERBanner.jpg
(C)NASA / JPL-Caltech


ローバーたんも仲間がやってきて、嬉しいだろうなあ。
考える事は皆同じという事で。
バナーをきっちり準備してるとこがナイスです。

日本時間の26日08:53頃、火星探査機「マーズ・フェニックス・ランダー」が
無事火星へ降り立ちました。

着地迄のスピードが速すぎて、ほんとに生きているのか、半信半疑なんですが、
力業やなあ。大気圏突入から数分で着地ですもんね。

地表迄の距離のカウントが速すぎて、ほとんど「激突」に近いかも(w

カンガレ、フェニックスたん。

229551main_Touchdown_516-387.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona

上記画像は、「フェニックスたんの勇姿(想像図)」
下記画像は着陸予定地の画像です。

229829main_topo_may23_3sig_NoTCM_516b.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona



先日、某地方都市で未確認飛行物体が撮影されて話題になっています。
ニュースでは、アナウンサーが撮影者の住居を「アパート」と表現しています。
外国への配信を計算に入れているのかなあ?
ちょっと引っかかりマス。

さて、正体が何であるかはともかく、検索中にユニークなサービスをみつけました。

「簡易空撮」

聞いた事あります?

ラジコン気球を使って、上空から、リモート撮影するサービスだそうで、
主に、新築マンションの外観撮影や公共事業の調査等に使われている
結構ポピュラーなサービスだそうです。

これ飛んでたら間違うよなあ。
気球といっても、ラジコンなので、けっこういびつな動作をしそうです。
知らない人が見たら、普通に「UFO」に見えるだろうなあ。
ちなみに夜間撮影サービスもあるそうです。
基本的にラジコンなので、航空当局も把握してませんし。

ジャック・バウアーもびっくりなサービスですね。

一定の範囲を自動的に滞空できれば、
イベント会場の警備なんかにも使えそうな気がしますが、
今の所、人力で操縦しないとダメらしいです。

興味のある方は、検索してね♪

さて、「火星の都市6」石積都市シリーズのパート2をアップしました。
単なる石ころだらけな地形の画像なんですが、
将来火星探査機「マーズサイエンスラボラトリー」を降下させる有力候補地だそうです。
ユニークな地形なので、興味のある方はヒマつぶしに御覧ください。

「火星の都市6」mawrth-vallis パート2

パート1の方も先日紹介した、「ReFocusフィルタ」を用いて、画像を再アップしています。
多少、見易くなったのではないかと思いますがどうでしょう?

ではまた。


「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ
topiesoさんが、注目している火星の「Ice crater」の新画像が公開されました。

ID:PSP_007805_2505
アドレスは
ttp://hirise.lpl.arizona.edu/PSP_007805_2505
です。

撮影日を追う毎に、形状が変わるって、「生きている」っていうかダイナミックというか
「生命力」みたいな物を感じてしまいます。
火星って無機質な画像が多いからなあ。
psp_007805_2505_001.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona

で、本題のかぐやたんの方なんですが、
う~ん、この画像で着陸痕と断定してもいいのかなあと、
かなりビミョ~な画像なんですが、
着陸痕であるという根拠がアポロ宇宙船から撮影された画像による比較で
多分そうだろうという表現が引っかかりマス。
つまり、かぐやが新発見したわけではなくて、アポロの司令船で撮影された
画像から確認済の事項だという事です。
早い話が、かぐやでもアポロの着陸を追確認できたって事なんでしょうか?

確かに離陸後に指令船から撮影された画像では、着陸点の周囲が他の部分に比べ
明るく写し出されています。

問題は、プレスリリースの画像や情報からは、
かぐやたんで撮影された画像の「何」が着陸痕であるという根拠に
なっているのかという説明が足りません。
これでは、単に着陸場所をただ撮影しただけの画像でしかありません。
指し示す位置が、「着陸痕」であるならその理由を明示すべきでしょう。

というか、自慢の広域高解像度の画像を公開すれば
明るい場所を比較する事で簡単に説明できそうな気がするんですが、

未だに公称分解能10mの画像を公開していなんですよね。
本当に10mの分解能が達成されているのか心配なんですが、
どうなんでしょう?

以前は、月に着陸した「月着陸船」とその周囲を撮影した画像に、
着陸の痕跡が見あたらない事が「陰謀論」者の間で問題になっていたような
気がしますが、そのあたりはどうなんでしょう?

as11-40-5921hr-wh050.jpg
(C)NASA -National Aeronautics and Space Administration-


着陸時の逆噴射で飛ばされているような気がするんですが、
足跡が残るような砂埃が残っているっていうとこが
気になります。

着陸した事を疑っているわけではなくて、
ハローが残るような影響を月表面の広範囲に
与えたという点がちょっと引っかかっています。

AS11-40-5915.jpg
(C)NASA -National Aeronautics and Space Administration-



「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ



月のピラミッド

subetta++
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先日、「The Horizon」の掲示板に投稿した「ジャクソンクレーター」の続きです。
NHKのサイトに、もう少し良好な画像を見つけたので、
こちらに再アップしてみました。
NHKのアーカイブには、コペルニクスをはじめ、
JAXAで未公開の画像もいくつかアップされています。

JAXA版に比べて、MPEGから切り出しているわりには、良好な画像が多いです。
トリミングやJPEG出力時の劣化の影響のようです。

kaguya045_001.jpg
(C)JAXA/NHK

kaguya045_002.jpg
(C)JAXA/NHK

上の画像は、オリジナル比「等倍」、下の画像は「300%」で出力しています。



「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ

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