日記: 2008年5月アーカイブ

酔いにまかせて、昨日「妄想」を炸裂させてしまったのですが、
何故、大阪民国の国民が知事の政策を支持するのかなあと
不思議に思う今日この頃です。

本日のニュースでも退職金返納が話題になっているようで
話題に事欠かない国だなあと思います。

さて、一連のニュース報道に意図的に
世論に錯誤を与えるような不適切な部分がある事に、
お気づきでしょうか。

実は、マスゴミさん、意図的に報道の中で
大阪市と府を混同させている事にお気づきでしょうか?

実は、人件費削減に世論の後押しがあるのは、
大阪市職員の不祥事と府という組織を混同してしまっているからです。

公務員=市役所の職員みたいな
近視眼的なイメージがありますから
仕方ないですが、
そもそも、府の職員が大阪民国の国民と直接接する所って
府警と府立高校の職員位なもんです。


都道府県の職員と普段の生活の中で関わる人って
たぶん前科の付いた人たち位ですもんね。(w

縁故やメルヘン採用等々なんでもアリの大阪市と違い、
結構難関の採用試験を受かった人たちなので、
結構「志」が高いんですよ。(入庁する前の話ですが(w)


大阪市職員の不祥事と人件費問題を交互に報道する事で
結果的に何を狙っているのでしょうねえ。

これまでのSubettaのカキコミに多くの方は
「異」をとなえていると思いますが
そんなあなたも
府警職員の削減というニュースには、
?と感じたのではないでしょうか?

結果的に府警の職員を削減して何がうれしいんでしょうねえ。
得をするのは誰なのか。


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在日産業といえば、あの「ビジネス」なんですが、
いわゆる大手チェーン店なんかでも収益の大半は、
大阪民国からの売上と言われております。

もちろん、将軍様直営の会社も頼みの綱は
大阪民国内での売上だったりします。
他の地域に比べて実質還元率(換金率の事ではありません)
が極めて低いのです。
組合の力が以前は極めて強かった地域でして、
申し合わせの結果としてファンが
飼い慣らされてしまっているんですねえ。

ギャンブルに勝つ唯一最強の必勝法は、
「ギャンブルをしない事、あるいは胴元になる事です」

在日実業家に首根っこを押さえられている彼の本当の狙いって
在日産業の許認可権を持つ
府警の弱体化と掌握ではないかとみています。

今日も妄想を炸裂してみました。


あくまで、大阪民国というよその国の話であって
日本国内の都道府県の事ではありません(w


「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ

英国防省が、UFO目撃に関する旧機密文書を公開したそうです。
ロイターの記事によると、UFOの形状や大きさ、色はさまざまである一方、

地球外生命体は一様に緑色だったそうです。


報告の主は、一般人のようで、かな~りふざけた内容が中心になっているようです。
ミステリーサークル(いたずら)を普通に受け入れるというか、

あおりまくっているお国ですからまあそのあたりは...。

UFOといっても軍事的には、国籍や所有者を識別できない、

飛行物体はすべて、「未確認飛行物体(そのまんまやん)」ですので、

鳥からロシアの戦闘機に至る迄、識別できなければ基本的に「UFO」だったりします。
ロシア機とわかっりきっていても領空侵犯ぎりぎりの飛行している場合は、

国籍不明の飛行物体として取扱います。

このあたりを故意に解釈して地球外生命体の乗り物として

お金儲けに活用しているのが「マスゴミ」さんだったりします。
たとえば「鳥」や「金星」をカメラで撮影した画像を故意に「UFO」と紹介しても

ヤラセやデタラメにはなりません。(w

たしかに「ウソ」はついてないですよね~。
彼ら「UFO産業界」が使う「UFO」という表現には、結構深い意味があったりします。

誰がネタを放流しているのか、わかりませんが(w、
レプねたにナーバスになっているのかもしれません。

こういう、ネタの流布元ってたいていロシアの諜報機関だったりするそうで
プラウダなんかに記事かいて、陰謀ネタをタレ流しているそうです。

有名な例として、ドル札をCIAが秘密工場で印刷しているとか、
AIDSは、アメリカ軍が開発したウィルス兵器だなんて話聞いた事ないですか?
ひっかかった人は、手を挙げましょう。

ドル札なんてわざわざ手間かけて印刷しなくても、

中央銀行の口座に必要な額を打ち込めば、
済む話だったりします。

「信用の創造」って聞こえはいいですが、ふざけたシステムですよね~。
基本的にお金を借り続ける限り(返さなくても)どんどんお金持ちになるという、
不思議なシステムです。
借りた人ではなく、一般消費者がインフレ分を価格や税金を負担する事で仕組みが維持されます。


しかも、国民の預金保護を盾あるいは人質にして絶対破産しないなんて、
資本主義の原理に反しているような気が。

預金なんて全額国が保証して、
原理原則に則って、銀行が破産する仕組み(競争)をつくらないと。

預金と出資金はまったく性格の違う物です。

話が脱線したついでにもうひとつ。

お隣のお国である大阪民国に弁護士のセンセが知事になったとかで
注目を集めています。
いろいろと注目を集めている氏の予算削減政策なんですが、
何を「狙い」としているかについて
マスゴミが絶対に報道しない気になるデータをひとつ。

箱物と高い人件費ばかりに注目がいっているのですが、
実は、莫大な予算のかなりのウエイトを占める気になる予算項目があるのです。

「中小企業向け融資」

なんじゃそらって話になるんですが、
金額がぶっ飛んでマス(w


収支とか担保とかそのあたりは、どうなっているんでしょうねえ。
そもそも誰に融資しているんでしょう?(w

府庁とか関連施設に行く機会のある方は、ある点に注目してください。
高額と思われる機材にちゃんと資産管理番号シールが
あるか確認してみましょう(w

オーナー経営の会社では、会社の経費を私的に使う為、
会社の資産を厳密管理する事はありませんが、

図書館の書籍のように、府が購入した物品に

資産管理タグがあるかどうか、みんなで「よ~く」確認してみましょう。(w

そもそも「さら金の代理人出身」で「取り立て」をメインでやっていた人なんですから、
破産状態の組織の長になって気づかないハズないんですよね。

破産管財人が最初にすべき事は、資産の把握です。
知事室を見渡せばすぐ気づく事です。

資産管理がズサンとかそういうレベルの話ではありません。
府の購入物品を全部「消耗品費」扱いにしているようなもんです。(ウラヤマシ~)

歳入や歳出の全体像すら把握していない現状で
、最優先にやっている事が人件費の削減というのは
ちょっといただけません。

まず最初に意味不明というか使途不明な予算項目の説明
と削減をするべきではないでしょうか?
職員を「踏み台」にして国政へ進もうとする彼は、
ドライというか「ニュータイプ」な人なんでしょうか?

ちょっと前に、なんで借金だらけだったハズのノックさんが、
辞任後、立派な暮らしを維持できたのか不思議に思っていたので
ちょっと調べてみました。
困窮ぶりがご健在な当時、結構話題になっていたんですが、その一方で
マスコミがあまり伝えない暮らしぶりも耳にしたり...。

知事って「パワー」があるんですね。

最近も銀行作って、いたいけな「中小企業」を支援した「神様」みたいな知事もいましたが。(w

とことんタイトルからズレた所で本題に。

画像の調整に大活躍しているフリーのレタッチソフト「GIMP」なんですが、

「Refocusフィルタ」なるシャープ化(ピンポケ修正)フィルタを使ってみました。

アップしている画像がややピンボケ気味なので、
丁度いいかなと思ったのですがどうでしょう?

 

psp007612_2045x13486y83010.jpg

(C)NASA/JPL/University of Arizona

 

 

psp007612_2045x13486y83010_02.jpg
(C)NASA/JPL/University of Arizona

 

アンシャープ+Refocus

が結構いい感じなんですが、
画像をいじりすぎなのもアレなので、
当分「Refocusフィルタ」オンリーで
処理しようかなっと思っています。

 

あくまで、「大阪民国」というよその国の話であって
日本に存在する某都道府県の話ではありませんので、
念の為。

 

妄想炸裂させてみました。


 


「Mars de Subetta」火星文明探索ホームページ
石油価格高騰が生活の隅々に迄影響を与えている
昨今ですが、沖縄に世界有数の海底油田が存在している事を
ご存じでしょうか?

そう、中国が勝手に開発を進める尖閣諸島沖の海底(ガス)油田です。
埋蔵量は、推定でイラクに匹敵するそうです。
思ったより多いんですねえ。

マスコミが「天然ガス田」と強調して報道する事が、
事の重大性と世論を、ガスの如く希薄化させています。



場所が場所だけに、なかなか開発出来なかった事情はあるとはいえ、
このままですと、日本の海底資源が根こそぎ中国に取られてしまいます。

資源の存在があきらかになったのは、1960年後半以降のようです。
沖縄駐留米軍の最大の目的は、おそらくこの海底油田を守る事なんでしょうけれど、
駐留費用は日本持ちってとこがアメリカンジョークみたいでナイスです。

日本には、米軍の駐留が必要なんだっていうプロパー、
諜報の世界では、歴史上最大の成功例(ユーモア)かもしれません(笑)


さてその米国政府、なぜか中国による海底油田開発を
事実上容認しています。
メジャーの支援無しに海底油田の開発は技術的にもムリでしょうし。

日本が開発するより中国に開発させて、リスクを中国側に丸投げした方が
儲かると算段したのかもしれません。
日本が産油国になるリスクとの比較したんでしょうねえ。
日本が将来「将軍様」と軍事衝突したとしても、後始末の復興費用
と巨額の用心棒代の担保として、米国がゲットできますし。

将軍様と米政府の馴れ合い、コワイですねえ。

せっぱつまって、日本に核開発疑惑が持ち上がって国際問題化、多国籍軍による、
侵攻なんて無茶なシナリオ、やりかねへんしなあ。(笑)
アジアで嫌われている日本の事ですから、石油資源の存在が
世界に広く知れ渡る事になれば、日本の「斜め上」をいくあの国も、
あの手この手で日本を有事に巻き込もうとするだろうなあ。


要は、アラブの油田と同じ方式で、メジャーがピンハネできればいいわけですから。
中国軍と米軍に囲まれて、せっかくの宝の山も
指をくわえて見ているだけという事になりそうです。

尖閣諸島から採掘されたガスや油田を日本国民が高値で輸入する。
おそらく、今回の会談がきっかけで、日本の商社が介在する事により
中国の資源である事が既成事実になってしまうのかも。

長野での騒動は、日本人に対して、「中国様には逆らえない」という心理的刷り込み
生じさせる事に大変大きな効果があったとのではないかと推定されます。


日本には、心理戦争を実施する機関がないしなあ。
武力行使が憲法で制限されている日本ですが、
武力行使を伴わない(笑)心理戦争は、
日本にとって最適な防衛手段だと思うのですが。
まあ、Subettaの生きている内には、日の目を見る事はないだろうなあ。

政財界はおろか、地方の某知事に迄、さっそくあの手この手で籠絡しようと試みる
彼らの熱意というか、情熱は見習わないとなあ。

っていうか、Subettaも工作対象に挙げられるような身分になろうとする位の
心意気というか志をもって生きていかないと。(笑)

「志」っていうか「モチベーション」低くすぎるよなあ。
とちょっピリ反省するSubettaでした。

参考サイト:
LifeLine 日中境界線資源問題まとめサイト

life_line.gif


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自分で書いていて、気づいたのですが、
「尖閣諸島」って表現する事自体が間違っているんですよね。
「沖縄」って書かないと...。

マスコミに毒されているよなあ。

けど、「沖縄の海底油田」なんて表現、見かけないですよね。

こういう些細な事を記者を買収して、ちまちまやっているのが「諜報」のお仕事だそうです。
ギャンブルしてますなんて、マスコミの住人が公言できる国ってアホすぎます。
意外というか、こまめに、尾行してるんやなあ。

弱味をにぎり、支配する。安上がりやなあ~。

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